※画像お借りしました。(広島公演のツイッターより)
小手毬*さま♡
名古屋編、UPされましたね~ ヽ(^◇^*)/ ワーイ
葉加瀬さんの健康サプリはミツバチの贈り物達でしたね。
なので、ホールのドアの模様がハニカムに見えたのって、幻覚?
でも、本当に素敵なホールで、葉加瀬さんもお気に入りで、
なんか、葉加瀬さんのご自宅と同じ天井の高さとか?! (笑)
グルメ紹介は大好物の鰻(ひつまぶし)でしたね。
浜松、鰻と餃子でラーメンは無さそうです。( ̄▽ ̄;)!!ガーン
ツイッターにあがる各地のラーメン(チャーシュー麺)が
美味しそうで、目の毒でーす。(笑) ε-(´・`) フー
葉加瀬さんのブルージャケットの衣装は、
イギリスから始まった医療従事者に敬意を払うものだそうです。
一年ぶりに、見たいドラマが!
※画像お借りしました。
柴崎コウさん主演の「35歳の少女」
珍しく第1話から見てみた。
事故で10歳から25年間眠ったままの女性が目覚めたあとの物語。
見てたら、俳優さん二人も同じだし、あれ?
なんか「同期のサクラ」みたい?!
って思ってスタッフを見たら、制作チームがほとんど同じ。
ちょうど1年前の「同期のサクラ」
両親を亡くし離島で尊敬し信頼する祖父に生真面目に育てられて、
都会の大企業の柵に、傷つき翻弄されていくうちに、
なに不自由無く育った同期達の相談役になってしまって、
祖父の死も重なって、力尽きて倒れてしまうけど、
等身大の自分で生きればいいと気付いて、
また歩き出すサクラ。
その同期に、妹で、元彼の上司にストーカーするメンヘラ女子役の橋本愛さんと、父の再婚相手の連れ子で、引き篭もりで家庭内暴力の竜星涼さんが出演されていました。
同期役だったのに今回、橋本さんは32歳の役です。
なんか不思議。(笑)
仲のいい、どこにでもいる普通の家族。
互いを思いやって優しいからこそ、精神的負担が大きくバラバラに。
天真爛漫な10歳の、体は35歳の少女(望美)の
「時を越えた成長物語」だそうですが、
これって、誰にでも言える事かなって。
何かが壊れた時、そこでその人のその時の
役割みたいなものの成長は止められてしまうと思うから、
時間が、年齢が止まっていたのは望美だけじゃない、
家族の「成長物語」だと思う。
現在から25年前の設定らしく、父のピッチを見て、
とても懐かしかった。
まだケータイなんかずっしり、分厚くて重たかった。(笑)
Windows95が出た年、秋葉原でお祭り騒ぎした時代。
望美が初恋で、望美の言葉がきっかけで教師になり、
理想と現実のギャップに失望して離職し、
歪んだ考え方しか出来なくなった、坂口健太郎君演ずる結人。
望美は結人に頼んで、親友達と再会します。
一人はブロガーの主婦、もう一人はキャリアウーマン。
会った直後、望美がみんな優しくて良かったと言うと、
結人は、「みな優越感に浸りたいだけだ」と、
その親友の、可哀そうな友達に再会したと
瞬時にあげたブログを見せ付けます。
このドラマには、教育問題、引き篭もり、
マウント、メンヘラ、SNS、
今の社会問題などの風刺が込められていると思いました。
25年前の、
※画像お借りしました。
パソコンも真空管で、(容量が信じられないくらい少なくて処理能力も低く、すぐフリーズするくせに200万とかした 汗)
スマホなんて影も形もなくて、
ネットもそれほど普及していなかったあの頃より、
今は人の本音が、残酷なまでによく見えるようになったのかなって思いました。
(゚∇^*)
当時はバブルの残骸にしがみ付いていた?大人が沢山いて、(笑)
なんか、のんびりしてたような気がする。
純粋に?、単純にまだ、相手を信じないといけない時代
だったんですかね。( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
今はそんな個人の発信を悪用したり、負の連鎖が起きていて、
単純に人に優しくするのが、難しい時代になったのかな?!
実は、坂口健太郎君が大好きなんです。(* ̄∇ ̄*)♡
口元のお肌が柔らかそうで、まっすぐな大きめな口の人って、
賢そうに感じるんです。(≧∇≦)キャー♪
それと、今月から見逃し配信はもちろん、
日テレの一部の番組がTVerでライブ配信されてて、
このドラマもリアルタイムで視聴できるんですね。
テレビで見られない時、どうしても見たい時は、便利ですね。
(*^-゚)