今日も増え続けています。
浜松市の感染者が、あっという間に110人を超えて、
静岡県内の半数以上を占めるようになってしまいました。
市内全域に居て、基本移動は車なので、
行動範囲は広く、不特定だと思います。
コロナ疲れに、追い討ちをかけるようです。
おむすび君
ミッキーアン様
ほんと、すいません、(* ̄∇ ̄*)
でも、笑ってもらえたみたいで、嬉しいです。ヽ(^◇^*)/ ワーイ
考え始めたら、楽しくなってしまって、嫌なこと忘れちゃいます。
ヴァイオリンが上手な
鰹節ハカセ君です。(笑)
誰も継がなかったので、絶えてしまいましたが、
父の実家は、鰹が捕れる海辺の小さな商店街で、祖父が一人で鰹節を作っていました。
私が生まれるずっと前に祖父は他界していたので、祖母が大切に保管していた鰹節を、毎年近所に住む息子達へ届けてくれて、
お雑煮は削りたての鰹節をかけて食べるのが当り前だと思って育ちました。
また、お雑煮は、鶏肉で出汁を取り、酒、醤油、水菜か白菜、角餅のシンプルなもので、削り節を掛ける、名古屋風でした。
今思えば、とても贅沢な事でした。(゚∇^*)
おむすびの具は、削り節を砂糖醤油で和えたオカカが定番でした。
ハカセ君をラップで巻いたら、ツイッターにあげられたこの写真を思い出しました。(≧∇≦)
※画像お借りしました
ハカセ君シリーズは沢山出来そうな気がしてます。ヽ(^◇^*)/
葉加瀬太郎さんにはオリジナルキャラの「タロちゃん」がいるので、とっても参考になって作りやすいのでした。(笑)
葉加瀬さんのツアーでは、様々なグッズを販売されていて、
有名なものでは、TBSアナウンサーの安住紳一郎さん考案の五本指靴下の「靴下履かせたろう」がありますが、
ピーラーの「むかせたろう」と言う調理グッズもあるらしく、
(最近行けてないし、あまりの混雑でハカセンスとはかせんべいを買うだけで見渡す余裕が無い)
型に入れるだけで、タロちゃんの顔が出来るキャラ弁グッズとかあればいいのにって、思いました。
髪や目や髭が海苔で出来るパンチもセットで。(笑)
ネーミングは、
「キャラ弁作ったろう」で、いかが? (*^-゚)